「春」といって思いつくのが、ぽかぽかの陽気、桜のお花見、うららかな川のせせらぎ、チュウリップ、ガーベラ、スイートピーなどの花、選抜の甲子園、春高バレー、卒業式、入学式、入社式、春一番、人名、採れたての竹の子、たらの芽、などの山菜、初鰹、春野菜、朧月夜、ちょっと、考えただけでも、これ位、思いつきます。
私が思いついたのは、春のことを歌った詩や、音楽です。詩の場合は、沢山ありすぎて、書ききれません。今回は、音楽「クラシック」についてです。
最初に浮かぶのは、ビバルディの「四季」の春です。この有名な曲は、皆さんもよく耳にする、機会があるのではないでしょうか。次に思い浮かぶ曲は、メンデルスゾーンの曲名も、ズバリ「春の歌」です。ピアノを習っている方には、おなじみですが、一般の人も聞いたことがあるかもしれません。結構、有名な曲です。ビバルディの春もこの曲も、聞いているだけで、春の穏やかな陽だまりの情景が目に浮かぶ、素晴らしい曲だと思います。
このように春を表す曲には、素晴らしい物が沢山在ります。皆様も、一度、聴いて見てください。私なりのチョイスなので、他にももっと良い物があるかもしれません。
私はクラシックを聴きながら湯船に浸かるのが最近のマイブームです。
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